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世界的アーティストに直談判、沖縄に招聘した女性。「テオ・ヤンセン展覧会 in 沖縄2017」実行委員・戌亥近江(いぬい ちかえ)さん

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※9月30日(土)朝10時から再放送あります※(アプリでの無料視聴法はこちら

現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと称されるオランダのアーティスト、テオ・ヤンセンさんの展覧会を、個人で企画して実現に結びつけるという偉業を達成した女性、戌亥近江(いぬい ちかえ)さんをゲストにお招きしました。

テオさんの代表作であり、今回沖縄に初上陸する作品「ストランドビースト」は、これなんです。度肝抜かれます。




歩く姿を映したテレビCMを観て一目惚れし、長年ストランドビーストを想い続けてきたという近江さん。収録中にも語り口の端々に、深い「ストランドビースト愛」が感じられました。ものすごく愛おしそうに話すのですよ。

素晴らしいと感動する、実際に見てみたいと熱望する、そういう強い気持ちを持つことは、誰しもあると思います。「強く思う」こと自体は珍しいことじゃない。そこから行動するか否か。ゼロか、一歩踏み出すか。その違いは天と地ほどに大きい。だってこうやって、テレビの画面を通じてしか観たことのなかった作品を、そしてその作り手までも、自分が住む街に呼び寄せることができたのだから。

ストランドビーストは造形物として素晴らしいというだけではなく、多義的な存在意義を有しているように私は感じるのです。テオさん本人と会って話をしてきた近江さんに訊いてみようかと、喉まで出かかった
「ストランドビーストは、なぜ生まれたのですか。その存在にはどういう意味があるのですか」
という質問を、私はどうにか飲み込みました。

なぜならそれは、実際にストランドビーストを見て、触れて、感じることで、私たち自らが答えを見つけなければいけない問題だから。

これまでに世界各地で行われてきたテオ・ヤンセン展覧会とは異なり、子どもたちも理解し楽しめることを重視して企画された『テオ・ヤンセン展覧会 in 沖縄2017』、ぜひ子どもたちと一緒にお越しください。動く姿を見られます。実際に触れられます。動かせます。彼らの息吹を感じられるはずです。


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『テオ・ヤンセン展覧会 in 沖縄2017』
10月3日(火) 〜 11月11日(土)
9:00~18:00(金・土は20:00まで)
@沖縄県立博物館・美術館
那覇市おもろまち3-1-1
098-941-8200

前売り券販売は10月2日まで
※入場は閉館の30分前まで
〔休館〕月曜日<但し、10/9(月・祝)は開館、10/10休館>
※会期中10/3からは当日料金(大人1200円、高校・大学・専門学生800円、小学生・中生生600円)にて販売 ※未就学児無料 *障害者手帳をお持ちの方は会場にて割引料金あり
※50枚以上ご購入の方は割引あり(お問い合わせは事務局:098-943-4343 まで)



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by okinawa-sayo | 2017-09-27 17:41 | 「Ask her(ゲストのコーナー)」
薬ではなく、カウンセリングで根治を目指す。心療内科を受診せずともダイレクトに相談できる臨床心理士・屋良りかさん。
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一番のうちあたいは、「子どもの食べこぼしを親が拭いてしまうのではなくて...」の部分でした。子どもには割と何でもやらせるべく試みている方だと自負していましたが...。
いやぁ、全くそんなことなかったですね。お恥ずかしい。

だってね、食べこぼしなんて大人が拭いてしまえば一瞬で済む作業なんですよね。布巾を持ってきてサっと拭く、20秒とかかりません。
それを子どもにさせるとなると、実はかなり大変なのですよね。
まず布巾のある場所を教える、水で洗って絞らせる、汚れているところを拭かせる...というふうに、作業を段階分けして細かくやり方を教えなければいけない。しかもその全段階において、例えば「布巾をとるときに収納状況を乱してしまう」「蛇口を捻るときに水量の調節がうまくいかず、周りに水が飛び散ってしまう」「握力が足りず、しっかりと布巾を絞れない」「こぼしたものを綺麗に拭き取ることができない」などなど、発生しうる問題は無数にあり、一筋縄じゃいかないのは予想がつきます。

だから、親が拭いちゃう。一瞬でね。

つまり、子どもに何でもさせるっていうのは決してラクなことじゃないのですよね。
まずは信じてあげること。
手を出さずに見守ってあげること。
失敗しても叱らずに、励ましてあげること。
どれもなかなか根気が必要なことです。だけど、これが子育てなんだなぁと思いました。子どもを自立へと導く、小さなステップの積み重ね。

普段何気なくやってあげてしまっていること、たくさんあると思うなぁ。子どもに関係する自分の行動の一つ一つを、しばらく観察してみようと思いました。

9月21日のゲストは、臨床心理士の屋良りかさんでした。病院を受診せずとも相談に乗ってくださるという、個人で活動している臨床心理士さんというのは日本では珍しい存在のようです。臨床心理士とは、心の問題を扱う専門家。いま心に何か重いものがのしかかっているのなら、ご相談してみてはどうでしょう。ラジオでの語り口調からも伝わったかと思いますが、とても穏やかで、思いやりに満ち、優しい雰囲気の(そして美しい!)女性なんです。

心の問題を専門的に学び、そしてこれまでに何千人というクライエントさんのカウンセリングを行ってきた経験から、「友達に相談する」のとは全く違う、プロのアプローチをしてくださいます。育児のことに限らず、夫婦関係、学校や職場での人間関係、DV、アルコール依存、存在意義、婚活、妊活...。様々な悩みに対応してくださいますよ。

普段あまり育児で悩むことはない私でも、ちょっとお話を伺っただけでたくさんの気づきがありました。これがねぇ、悩んでいる方なら本当に、大きな救いの手になるんだろうなぁと思うのです。具体的な対処法ももちろん大切ですが、物事に対する根本的な「考え方」の転換って、すごく大事ですよね。ともすると、「あれ?私が悩んでたのって、何だったんだろう」なんてことにも。

「(色々とあって)心が晴れないのよね...」
というとき、「臨床心理士さんに相談してみよう」というチョイスがパッと浮かぶような社会になっていくと、いいなぁ。

屋良りか
blog http://doublelicca.ti-da.net
お申し込みはコチラ→⭐︎






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by okinawa-sayo | 2017-09-26 14:34 | 「Ask her(ゲストのコーナー)」



FMとよみ83.2MHzで毎週木曜朝10時から放送中「悠々と、主婦しよう」をテーマに、忙しい女性たちの暮らしを応援する主婦向け情報番組。
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