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ガッツリ肉系洋食で満腹。かーらやーのお店「食堂ぬーじボンボン」
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網の焦げ目の美しいこと。これがお家ではなかなか再現できないのです。カットしたステーキを香ばしいソースに浸して口に運ぶとミディアムレアの焼き加減が絶妙で、歯ごたえはありつつもジューシー。さっぱりとしたソースに入っていたのは大根おろしだったのかな、カットした肉にしっかり絡んで美味しかった。

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友人が注文したハンバーグ見て! 思わず「でかっ」と言葉が出てしまうほどのボリューム。200グラム、400グラム...という具合に量を選べるんだけど、友人は400グラムをチョイスしたので、大人の握りこぶし大ほどのハンバーグが2個やってきました。デミグラスソースの上でとろけたチーズもたまりません。

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ポタージュスープとお味噌汁が選べるんだけど、迷わずポタージュをチョイス。

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ステーキのセットにはサラダも付いていました。でも、メインのプレートにもサラダがのってたよ。野菜たくさん食べられて上等ね。

生後7ヶ月の白くて小さな赤ちゃんも一緒だったので、お座敷のある店を求め、初めて入りました。入りやすい気安さは「食堂」の名にふさわしいかもしれないけれど、急いでご飯をかきこんでさっと帰らないといけないような気忙しさはなく、私たちだけでなく他のお客さんたちもゆったり寛いでいました。赤ちゃん連れも多くて和やかな雰囲気だった。このお店にして良かったなぁ。

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ゆっくりしちゃうとさ、頼んじゃうよねー食後のお茶とスイーツ。アールグレイのクレームブリュレ(だったかな)も二人でシェアしたのに、うっかり撮りわすれちゃった。紅茶の風味が濃厚でもったりした食感がコーヒーとよく合って、美味しかったなぁ。

赤ちゃんと二人ずっと過ごしているとどうしても、「おうちを出て、私以外の誰かが作るおいしいご飯が食べたいのーよーーー!!」って日がくるよね、定期的に。そういうとき気兼ねなくこられるお店が増えていくといいなぁ。赤ちゃんがあまりに白く小さくニコニコしているので、自分のけがれが少しだけ落ちた気がしました。小さいあなたも一緒にお食事を楽しめるようなお店、また探しておくねー。

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食堂ぬーじボンボン
那覇市楚辺3-1-40
050-5589-5445
open
[月~金]
ランチタイム 11:30~15:00
ディナータイム 17:00~22:00
[土曜]
11:30~24:00     
[日曜] 
11:30~22:00
ブログ⭐︎
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by okinawa-sayo | 2016-01-28 14:36 | そとごはん
三世代で楽しめるイベント、出初式
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いつの話だよ? って感じですが、子連れでのおでかけにおススメなイベントなのでご紹介します。って、次回は来年の一月だけど...。

毎年観に行ってる那覇市消防の出初式が、今回はじめてセルラースタジアムで行われました。しかも土曜日! これまではたいてい平日だったのよ。無料で観られるのに内容盛りだくさんでね。でも周りでも「知ってるよ」「毎年行ってるよ!」なんて人は一人もおらず、こんなに面白いのにもったいないなーと思っていたの。

偉いひとたちのご挨拶や(皆さん「いいしょうぐゎちでーびる」から始まるのね~素敵)表彰が終わると、お待ちかねの「車両分列行進」が始まります。

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次々と消防車両が登場。子どもたちは大興奮よ。

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「車両といっしょにハイレグの女の子も出てきたら盛り上がるわよ~ラウンドガールみたいに!」と義母。ぜひ那覇市に提案してください。

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夫が隣りでこそっと車両の金額を教えてくれるので、そのたびひょえーっとなります。

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車両紹介が終わると、隊員たちが現場の様子を再現する「展示訓練」が始まります。これが見応えあっておもしろいのよ~。

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消化活動だけでなく、レスキューの様子も再現。

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「ミニオンズ出てきた!」いえいえ、化学防護服に身を包んだ隊員です。

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危険物質を除去しています。

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火災出動が発令され、着替えて出動するまでの様子も見せてくれます。その間もサイレンは鳴るわ車両は登場するわで、臨場感あります。

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そのころ息子は...。
女性防火クラブによる炊き出しの実演も毎年恒例です。いつもはぜんざいだけだった気がするけれど、今年はジューシーもあったなぁ。あっという間になくなっちゃって、ありつけなかったけど。ちなみに無料ですよ。

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場所を生かしてこんな高い位置からの降下も見られました。ちゃんと安全装備しているとわかってはいても、ハラハラするね。

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一斉放水も例年に比べ豪華でした。「色付きの水だったらなお綺麗なのにね~お正月だし」と義母。お祭り好きです。

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来年もセルラースタジアムだといいなぁ。そして週末開催を熱望します。だってこういう催しがきっかけで、将来こういう仕事に就きたいと夢見る子どもって少なくないと思うから。平日だと小学生は観られないもんね。

それに、これまでは義父母とは来られなかったんです。平日は忙しそうなので誘えませんでした。いつも子どもだけ連れて観に来ていたけれど、大人と一緒に観ると一層面白かったな。義母のツッコミが可愛くて、消防車に目を輝かせる孫たちを撮る義父の姿が微笑ましくて、すごく楽しかった。

今年はラジオで告知したけれど、来年も忘れず告知しますね。男の子だけでなく、女の子も楽しめますよ。娘も食い入るように観ていました。

唯一気になったのは、展示訓練の時に男性隊員がマイクを持ってずーっと説明しているんだけど、いろんな音にかき消されちゃってまったく聞こえなかったこと。
那覇市消防さん! 私、アナウンス担当したいです!
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by okinawa-sayo | 2016-01-25 18:55
孫ができても。
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20時半にハーバービューにお迎えに行き、23時過ぎまでずっと二人でお茶を飲んでいました。オーダーしたフレンチトーストを半分も食べきれない友人を見て、相変わらず少食なのねーと思ったり。でもこれね、フレンチトーストってこんなにリッチな味になるんだなぁって感心するくらい、濃厚でジューシーでした。絶品だと思う。

たっぷり話したかったから、移動せずにホテルのラウンジやバーでもよかったんだけど、お酒という感じでもないし折角の沖縄旅行だし...。というわけで、ホテルからほど近いcello に行ってきました。初めて入ったけれど、こぢんまりしていて友達のおうちで話しているような雰囲気で良かったよ。すっかり長っ尻しちゃいました。

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家族旅行で沖縄を訪れていた友人との出会いは大学生時代、バイト先のアイスクリーム屋さんでした。こういう女の子とはこの先きっと知り合うことはないだろうな~とぼんやりその頃から感じていたくらい、誰とも違う不思議な個性がある子でした。荒唐無稽なことばかり言ってるように見えて恐ろしく頭が良く、自由気ままかと思いきや人一倍気遣いする、そして何より、ぴかぴかと輝くように可愛い子なのです。私と同い年=37歳。かれこれ5年ぶりくらいの再会だし、(お互い)子どもも二人いるし、永遠に歳をとらないように見えた彼女もさすがに老けてるだろう、少しは...。と思っていました。だけど、ホテルのロビーでにこにこしながらやってきた友人は、老けるどころかますます可愛くて、良いなぁとか羨ましいなぁとかを通りこし、ただ嬉しかったです。

この歳になって、さらに育児に追われたりもしていると、会う人が限定されていく感は否めません。暇だからご飯食べに行こっかというノリは今は昔。自由にできる時間が限られているからこそ、付き合う人も自然と淘汰されていっている気がします。そういうのが、嫌いではありません。「会いたい度」がお互い同レベルの高さをキープしている友人が、それほど多くはないにせよ居ることがありがたい。沖縄にいても、こうして離れていても。

会いたい人たちが一変することってあるよね、居心地の良さが変わってきたりしてさ。あるある、それって別に悪いことじゃないんだよね、自然なことなんだよきっと。ということを以前、海でご飯を食べながら沖縄の友達と話しました。その一方で、コンスタントに会ったり連絡をとったりしていなくても、なんだかんだずっと繋がっていて、たぶん「孫が生まれてさ~おばあちゃんになっちゃったよ私」なんてメールも送るんだろうなぁ、この人には。っていう友達もいるんだよね。
孫ができても変わらない彼女と、きっとどこかで会うんだろうなぁ。

cello
那覇市泉崎1-17-10 1F
070-5272-1946
open 18:00-24:00
close 日
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by okinawa-sayo | 2016-01-23 10:00 | そとごはん
盛り盛り野菜の「森ラー」。主婦によるカップ麺の会・第二弾
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器から溢れんばかりの野菜たち。もこもこと緑生い茂る森のよう。器を見ると...緑のたぬき? そうこれ、カップ麺なんです。 ハリのある元気な生パセリにボリューミーなカリフラワー、しっかり付いた焦げ目が食欲をそそるカブにミックスビーンズ、インゲン豆、うずらの卵...。ああもう、このキュートなビジュアルにまずノックダウンされてしまいます。誰も思いつかないようなカップ麺アレンジを生み出したのは、このお方。

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bonoho(ボノホ) 真琴さんです。お友達が我が家のキッチンに立ち、お料理してる...。なんでしょうこの新鮮で不思議な感じ、そしてものすごく嬉しい!

実は、「主婦によるカップ麺の会」のブログを見た真琴さんが「私も参加したい!」と申し出てくれたので、別メンバーで第二弾を開催したのです。

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とみえーるで買いそろえたという新鮮野菜をたっぷり持って、到着するや否やすぐに調理を開始。カブは油を敷かずにじっくり素焼きし、カリフラワーは歯ごたえがしっかり残るように蒸して...って、他はあんまりわからないや。ゆんたくに忙しかった、ごめんなさい。

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お友達が手作りしてもってきてくれたケーキが後ひく美味しさで、間違いなく私が半分以上(たぶん3分の2くらい)食べました...。みんな優しい大人なので怒らなかったよ。

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六花亭のマルセイバターサンドも、お友達のお土産です。至福ですな~。

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下ごしらえを終えた野菜を真琴さんが盛りつけし始めると、「わー何これ!すごい!」とみんな集まってきました。野菜のチョイス、切り方、盛り方。どれをとってもずば抜けたセンスの良さで、みんな目を丸くしていました。真琴さん曰くテーマは「ラーメン代官山」だそうです。なぜなら代官山っておしゃれすぎてラーメン屋さんがなさそうだから、と言っていましたが、この森のような盛りぐあいから私は「森ラー」と名づけたいです。「沼サン」みたいに一大ブームを巻き起こしたらどうしましょ。
「さ、できたよー食べよ食べよ~」。

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「野菜は味付けしてないからね、インスタントの濃いスープに合うように。かき混ぜて食べてね~」
ゴロッとどころじゃない大きさのカリフラワーですが、この塊ぐあいがちょうど良いのですよ。インスタントラーメンってそのままだとイマイチ食べ応えがないのよね。根っからのがちまいなので、あっという間に食べ終わってしまうと物寂しく、また口寂しく、普段はまず満足できないのですが、森ラーは違います。丁寧に調理された新鮮野菜がどれも美味しい! 旬の野菜を使えばいいのよね。絶対真似しよう。

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私は得意の「放っとくだけローストポーク」を作りました。他にもお友達がサラダや cuuma のベーグルを持ち寄ってくれて、素敵なランチになりました。サラダにかけていた手作りのオニオンドレッシングがものすごく美味しくてね、みんなでレシピを習いました。

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「 SAYOさん、こっち撮って!」と真琴さんに呼ばれました。はいよはいよ。ローストポークをトッピングし、その上に真琴さん特製のパクチーソースを添えたバージョンです。私以外は皆パクチーラバーだったので、このソースも大好評でした。

インスタントラーメンって、一個でみんな満腹になる? 私は全然ならないの。二個連続で食べちゃうこともあるくらい。だけどこの森ラーはさ、野菜を噛み噛みしてる時間が長いということもあってか、ものすごくお腹いっぱいになる! しかも、あっさりした野菜をたっぷり食べてから麺を食べるので、満腹だけど胃疲れしない。言うことなしです。

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ラーメンの後はお茶を淹れてデザートタイムです。あ、ラーメンの前もデザート食べてたけどさ。結局、合計5時間くらいみんなでしゃべり続けていました。「ママ~、いつまでしゃべってるの~?」と思ってたかな? 真琴さんの愛娘ちゃん、この日もやっぱり激かわでした。

仕事が忙しくてすっかり掲載が遅れちゃったけど、こういう幸せがギュっと濃縮されたような一日があるおかげで頑張れるのです。もう次の幸せ濃縮日、決まってるんだー。だからまだまだ、頑張れるよ。
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by okinawa-sayo | 2016-01-22 22:37
豊見城市民じゃなくても聴けるよ。日本全国・世界各国どこからでも!
「県外に住んでるので聴けなくて残念です~」
「那覇でも聴けますかね?」
なんてメールが届いたりします。みなさん、時代は進んでますよー。ローカルラジオをあなどるなかれ。豊見城市内でなくとも、沖縄県内各地...どころか日本全国・世界各国、どこにいたってウェブで聴けちゃうんです。
「リスラジ」から!


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クリックで拡大します。

ね? すぐ聴けちゃったでしょ?

スマホの場合は無料アプリをダウンロードしてください。


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「リスラジ」で検索するとこんなアイコンのアプリがヒットするはずです。(私はすでにダウンロード済みなので「開く」ボタンが提示されていますが)「入手」ボタンをタップしてください。(ブラウザで検索してヒットしない場合は App Store などから検索してみてー)


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ダウンロードが完了したら早速開いてみましょう。
トップページがこちら。赤く囲ったところを見てね。「チャンネル」をタップし、右方向の矢印をタップしていきます。


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「九州・沖縄」までたどり着いたら、今度は下から上へとスクロールしていくと...


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FMとよみ、キターーーーー! すぐに「お気に入り」ボタンを押しましょう。次回から探す手間が省けます。そして局のアイコンをタップすると...


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ほら、もうこれで聴けちゃう。すごいですねー。もちろん無料だよ。


明日も10時から生放送です。個人的にも待ちに待った月間テーマ「家計簿、つけてますか?」に寄せられたメールをたっぷりご紹介します。
「家計簿なんて興味なーい」という方も、達人たちの話を聴いたらつけたくなる、かも?
メールはまだまだ募集中なので、「私もつけてるよ~」「つけてたけどやめちゃった」などなど、なんでもお寄せください。
メール:kitchen@fm-toyomi.com

ではでは明日、ラジオでお会いしましょうね~。
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by okinawa-sayo | 2016-01-20 22:07 | ※「キッチンの女王」について(スマホやpcでの聴き方)
プリントはその日にポイ。
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娘が学校から毎日持ち帰るプリントだけで、すぐにファイルがパンパンになっていました。学校のプリント以外にも、「これって取っておいたほうがいいよねー」というような紙類を「とりあえず...」とファイルに挟んでおくと、いざという時に見つからず、結局用無しになったころに出てきたりして「なんだかなぁ~」と思っていました。

そんな折、あるきっかけがあって我が家にペーパーレスを導入することにしました。プリント類はもらったその日にスマホでカシャッ。


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一番下の「プリント各種」というフォルダにぜーんぶ放り込んでいます。

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学校関連だけでなく、習い事や説明書、公共料金の領収書など、なんでもここに入れちゃってます。この後、もう少し細かく分類するかもしれないな。「学校」「習い事」「保育園」「その他」くらいな感じで。

ポイントは、もらったその日にやっちゃうことです。そして、撮影したら即座にゴミ箱へポイ。そうすると、もらった時系列にデータが並ぶので、必要なときに見つけやすいのです。そしてたまにフォルダ内をチェックして、不要になったデータは削除、ポイ。らくちんです。

学校の行事など、夫と共有したいものは LINE のノートに入れておけばいいしね。「学芸会って何時から~?」など、「そんなの自分でちゃんとプリントチェックして把握しといてよ~、いちいち私に訊かないで~」と嘆息したくなるような(私だけ?冷たい妻?)質問にも答えなくて済みます。もしくは、「 LINEのノートに入れてあるよ(ニコッ)」と簡潔に返せます。

なぜプリントの原本保存をやめたかというとね、先日、仕事で県内有数の大企業を訪れる機会があったんです。最新鋭の設備が整えられた美しい社屋に入ると、ワークスペースはおどろくほどガランとしていて、書類棚やファイル類が一切ないのがとても印象的でした。というのも、この企業では個人の座席を固定しないフリーアドレス制を導入していて、そのためには社内のペーパーレス化は避けて通れないからです。つまり、増え続ける書類の山によって個人の居場所が特定されてしまうことを防いでいるわけです。

家は会社じゃないけれど、書類に振り回されるのはまっぴらごめん、そこは同じですからね。

ただ、こういうのは写真撮ってすぐにポイっとはいきませんな、やはり。

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家に飾って眺め、一定期間を過ぎたらスキャンしてデータで保存、原本は破棄。...というのが理想ですが、やはりどうしてもゴミ箱にさよならすることができないのです。「思い出」のペーパーレス化は、我が家はもう少し先になりそうかな。
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by okinawa-sayo | 2016-01-19 16:19 | 「my room rules」
キッチンの女王って料理番組じゃないよ。女王って、あなたのことでもあります。
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「キッチンの女王っていうから、料理番組なのかと思ってたー」

と言われること、多々あります。「SAYOさん、キッチンの女王にご即位なさったんですね(笑)」などと茶化されることも。どうやら誤解を招きやすいタイトルのようです、私の番組。タイトルの由来については第一回の放送でお話ししたのですが、きっと聴いてない方も多いですよね。

主婦に役立つラジオ番組をやりたい。

これが一番最初に考えた番組コンセプトでした。楽しいゆんたくに終始する番組も素敵だけれど、忙しい主婦がわざわざ耳を傾けてくれるのだから、何かしら得るところのある番組にしたかったんです。番組を聴いたことで普段のくらしがちょっと便利になったり、やりたいことが見つかったり、作ってみたいレシピに出会えたりと、主婦にとって有益な「情報」を伝えるラジオにしたい。そういう想いから「主婦を応援する情報番組」を自称しています。

私個人の「主婦」の定義は「外で働いている・いないを問わず、また子供がいる・いないを問わず、結婚して(または結婚後離婚して)家庭を持っている女性」を指します。言い換えると、配偶者か子どもがいる女性です。そういう方のお宅ではほとんどの場合、キッチンにいる時間が家族の中で一番長いのは「主婦」であるご本人だと思うのです(稀にご主人が主に調理を担当している家庭もあるでしょうけれど)。

そこでキッチンを国に例えると、我々主婦はその国の女王。キッチンにおいては主婦がすべてを司る主人であり、主役。家庭においては「妻」や「母」、職場においては「社員」や「店員」などいろんな肩書きを持っていると思うけれど、いかなる主婦もひとたび自宅のキッチンに立てば女王さまになれるのよ!...という、そんな考えからこのタイトルをつけました。今でも気に入っています。

「SAYOさんって料理が好きで得意だからこんなタイトルにしたと思っていたー」って? いやいやとんでもない。むしろ料理ベタなので、みなさんの得意レシピを教えてもらっちゃおうと思い、「我が家の定番100文字レシピ」というコーナーを番組冒頭でやっているくらいです。

でもね主婦である同志のみなさん、キッチンって愛おしくないですか? 私はお好み焼きすら失敗することがあるほどの料理ベタですが、決して料理が嫌いなわけではありません。毎日毎日ご飯作るのって面倒臭いなーと思うことは正直言って多々ありますが、自分のために家族のために、冷蔵庫の中身と相談しながら献立を考えたり、きれいに食べたあとの弁当箱を洗ったり、子どもと一緒にお菓子を焼いたりする嬉しい時間はキッチンにあります。

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決して広いとは言えない集合住宅に住んでいる私にとって、キッチンは書斎でもあります。我が家に来たお友達がキッチンを見ると、大抵目を丸くしてこう言います。「SAYOさんってパソコンそこにおいてるんだねー」と。クックパッドを見ながら料理を作ったり、仕事のメールにぱっと返信したり、ふと頭に浮かんだアイディアをメモしたりと、キッチンにパソコンを置くと何かと便利なのです。それはひとえに、私たち主婦がキッチンにいる時間が長いという状況が導いたベストポジションなのでしょう。

キッチンは私の王国なの。本当にそうなんです。あなたのキッチンはあなたの王国です。そして私たちはその国の女王です。我々の気分ひとつで夕飯の品数が減ったり、逆に豪華な食卓になったりする。我々の元には時に小さな民が「お料理手伝わせて~」とやってきたり、学校でのできごとを事細かに報告しに来たりする。疲れて帰宅した民に冷えたビールを注いで出したり、洗い物をしながら民の話に耳を傾けたり。一人静かな時間にはそこで書き物をし、淹れたてのコーヒーを立ったまま飲んで一息つく。気が向いたら普段より念入りに掃除をし、使いやすいように用具の配置を変えてみたりする。少しでも居心地のいい国にするために。

そんな愛おしい私の国で、女王は今日も気高くフライパンを振るのです。
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by okinawa-sayo | 2016-01-19 11:54 | エッセイ
放送後は、ここで一服が定番です。
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フランスパンの生地でできたあんぱん、新商品かな、初めて見ました。どれを買おうかいつも迷うんだけど、このパンを見つけてこの日は即決。

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中にはしっとりした小豆あんがたっぷり入っています。ほんとはさ、きれいに「ぱかっ」って開いて断面をお見せしようと思っていたんだけど、たっぷりのあんこが溢れてきてパカっとはいきませんでした。甘さは少し控えめかな。生地の上トッピングされている黒ごまが小さいわりに素晴らしい仕事をしていて、ちょうど良いアクセントになっています。

豊見城市民ならみんな知ってるよね。宜保の「コッペ館」、行きつけです。FMとよみからも近いし、用事があってあの辺はよく通るので、つい立ち寄ってしまいます。

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カレーパンもほぼ毎回買います。これでもかっていうくらい、カリッカリに揚げられた生地がものすごく好みなんです。フィリングは全然辛くなくて、小学生の娘も大好きです。我が家では大人も子どもも甘口カレーしか食べないので、こういう優しい味が嬉しい。だけど、パン生地はとんがってる。そのバランスが好きなのよねー。

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この大きさで210円って安くないですか? 娘も息子もバゲット系が大好きなので、こちらも必ずゲットします。会計時に申し出ればスライスしてくださるんだけど、私は毎回一番薄い1.5cmでお願いしています。あーだけどこの選択は危険ですよ。薄めだからね、なんだかスナック菓子感覚で次から次に手がのびちゃうのよ~。このバタールも外側はカリカリ、中はものすごく柔らかくてフワフワしています。私はクリームチーズと合わせるのが好きですが、娘はコーンポタージュに浸すのにハマっていて、息子は何もつけずそのまんまでひたすら食べます。一本買っても一日ともたないのはうちくらいじゃないでしょうか。

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これも初めて見たー、何なにすっごく美味しそう~! と興奮しましたが、今回はぐっとこらえました。フランスあんぱんに決めちゃっていたので、次回だなこれは。

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娘がなんども買っているメロンパンです。一口もくれないので味はわかりません。

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おかず系パンも豊富に揃っています。私のイチオシはおやきパン。ごぼうも高菜もフィリングがたっぷり入っていて食べ応えがあるのよね~。あー書いててお腹空いてきたよ。

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コッペ館につい足が向いちゃう理由の一つは、イートインスペースがあるから。時間に余裕があれば、一人ここに座ってパンを食べながら手帳を繰ったりしています。

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しか~も、150円でエスプレッソコーヒーも飲めちゃう。そしておかわり自由。さらに、(確か)11:00までにパンを買った場合はコーヒー無料! ありがたいよねー。今後とも、末長くよろしくね。通い続けますよー。

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リヨン コッペ館 豊見城店
豊見城市宜保401 シャトレTK2 1F
open 7:00~19:30
close 日
098-851-1543
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by okinawa-sayo | 2016-01-18 09:05 | そとごはん
イカが安いときはこれって決めてる。
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スーパーでイカが安かったので久しぶりに買って帰りました。調理してから気づいたけど、げそオンリーで胴がなかったよ。だから安かったのかな。もちろんというかなんというか、私のオリジナルレシピじゃないよ。こちらを見ながらいつも作っています。

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だし汁、醤油、砂糖、みりんで作った煮汁にイカを入れ、2分ほど茹でたら取り上げておきます。イカって煮過ぎたら硬くなるもんね。

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お次は4等分したじゃがいもです。

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煮汁に入れて煮立ったら、弱火にして落し蓋をし...(我が家では毎回アルミホイルで代用しています)

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さらに蓋をしたら20分ほど煮ます。

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イカを戻して2~3分煮たら火を止め、しばらく置きます。冷ますことで味が染み込むからね。

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冷めるのを待つ間に副菜を作ります。安売りしていたじゃこが冷凍庫で待機していたので、ピーマンと合わせることに。ピーマンで副菜というと、我が家では一択。これです。

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今回、作り始めてからみりんをきらしていたことに気づきました。きび砂糖と酒少量で代用して作ったけど、普段と変わらぬ味に仕上がりました。よかった~。

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あとは白菜を甘酢漬けにして、簡単スープを作って終わり~。簡単スープはラジオでもご紹介したアレね、アレ。最近このスープにハマってます。レシピ知りたいって?(知りたくないか)も~ラジオ聴いてくれんかったの~、悲しい~。100文字レシピに相応しい、冷蔵庫にあるものであっという間にできちゃう簡単レシピ、今回特別にブログでもご紹介しちゃおうかね~。って、誰からも別にリクエストきてないけど。気が向いたら載せましょうね~。

料理教室の先生・しましまさんゲストの日に私、「我が家でも最近、一汁三菜が定着してます!」とか得意げに言ってしまったけどさ、この程度です。一汁一菜の日だってあるよ~。でも、玉城愛ちゃんが「レシピが載ってるブログ記事、めっちゃ参考にしてる!」って言ってくれたのが嬉しくて、ひとさまのレシピでまたアップしちゃいました。愛ちゃん見てる~? イカじゃが美味しいよ、ぜひ~。
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by okinawa-sayo | 2016-01-16 11:11 | 「我が家の定番100文字レシピ」
一日三食必要かな?
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くゎっちー続きの正月が過ぎてしばらく経ちますが、なんとなく身体が重い...。そこで以前から気になっていたファスティングセミナーに参加してきました。講師を務める楽ロビ・大城佐和子さん「キッチンの女王」にもゲスト出演していただきましたが、リスナーさんからすぐに感想が寄せられるなど反響が大きかったです。そんな佐和子さんのセミナー、なんとワンコイン・500円で受けられます。

番組を聴いた方はわかると思いますが、佐和子さんはお話をするのがとても上手! 一時間のセミナーですが、淀みなくお話しされるので内容が濃いです。具体的な内容はここでは書けませんが、受講者全員がすぐにでも6日間ファスティングしてみたい!と前のめりになるほど、興味深く魅力的な内容でした。たまたま、わたし含め全員が偏頭痛と肩こりに大いに悩まされているという共通点があったのよね。それらが改善する可能性が高い(逆に改善しなかった事例のほうが少ない)そうで、実例も挙げてくれました。「病院に運ばれるほどひどい頭痛もちだった女性は『これまで晴れの日がなかった』って。いつなんどき酷い痛みに襲われるかわからないから、頭痛薬をお守りのように持ち歩いてたそうなんですが」と佐和子さん。受講生全員「わかるわ~」の顔で、ウンウン。「ファスティングを終えてからはその痛みがすっかりおさまって、『晴れの日』が続いているそうです」。こんな実例聞いちゃったらねー、やってみたくなるでしょう?

他にも
・お肌がツルツルに
・生理痛が軽くなった
・授乳中の赤ちゃんがよく寝てくれる
・手湿疹の改善
など、様々な効果が期待できるそうなんだけど、透き通るように綺麗なお肌の佐和子さんから聞くとさ、説得力が増します。

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豊見城市の自然食品販売店「ラピス沖縄」で開催しているので、セミナー終了後は店内の自然食品を物色できて楽しかった。玄米は好きだけど自宅で炊いたことがなく、ファスティングの回復食で勧められているということもあって試しに買ってみました。すでに何度か炊いていますが、玄米コースを選ぶだけでちゃんと炊けて安心しました。ただねー、やっぱりお店で食べるようなモチモチ感が出せなかったです。お店の方が「圧力鍋で炊いたほうがずっと美味しくできる」とおっしゃっていたので、炊き方が原因だと思います。

それとね、わたしが以前から気になっていた「朝食は食べたほうが良いのか問題」についても佐和子さんが言及してくれました。佐和子さんの意見としては「プチファスティングにもなるので、朝食を抜くと体調が良くなることが多い」とのこと。

仕事柄、これまで様々な食のこだわりを持った方々にお話を聞いてきました。ヴィーガン、ベジタリアン、ローフード、マクロビオティック...。最近はそれらと逆行するような mec食(肉・卵・チーズを主に摂取)も幅を利かせていますね。それぞれの食生活ストイックに実践する皆さんの話を伺っていると、共通して「朝は別に食べなくてもいいんじゃないか。むしろ、食べないほうが身体にいいのではないか」と感じたのです。「朝ごはんを抜くのは身体に悪い」という説が、呪縛のように潜在意識にまでこびりついている気がするのですが、医学的見地からするとそうでもないんじゃないかしら、と。胃腸を休めることで、消化に使われる代謝や機能が他のことに使われる、軽い飢餓状態はサーチュイン遺伝子を活性化するとも言われていますよね。

ということで、本格的なファスティングを試してみる前に、朝食抜き生活を始めてみました。3日ほど経ちましたが、体調はすこぶる良いです、いまのところ。かなりのがちまいだと自認していますが、耐え難いほどの空腹感というのはありません。ただ、手持ち無沙汰になると口さみしく感じてしまうので、午前中は忙しく過ごすようにしています。1ヶ月くらい続けてみたら何か変わってくるかな? 「人生は実験、なにごともとりあえずやってみる」が信条なので、楽しんで続けてみます。
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by okinawa-sayo | 2016-01-14 11:22 | 「キレイのレシピ」



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