カテゴリ:エッセイ( 9 )
良い一年だったというのは。
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2017年も良い一年でした。

良い一年だったというのは、思わぬラッキーに頻繁に恵まれたとか、10年後にもすぐに思い出せるようなビッグイベントがあったとかではなくて。

やりたいと思えることがあり
チャレンジできる時間も気力もあって
実際やってみるとうまくいくことは稀で
「まだまだだなぁ」と思うことの方が多いために精進の余地があり
嬉しいことを報告したいと思える友人がいて
楽しい時間を共有できる友人にも恵まれ
時に人に求められてお手伝いをし
時に人に救いを求めると応えてもらい
大切に想っている家族に、同様に大切に想ってもらえていて
家族みな心健やかに過ごすことができた。

そんな一年だったからです。
来年もきっと良い一年になるだろうなぁということはなんとなくわかっていて、
そうなるようにやっぱり、生き生きと過ごそうと思います。

人生って素晴らしい。
みなさま、良いお年を。
年明け1月4日の生放送でお耳にかかりましょう。






第2回プラチナブロガーコンテスト



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by okinawa-sayo | 2017-12-31 15:11 | エッセイ
先なんて全然見えない、安心とは無縁な我が人生に、乾杯!
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ホイップクリームが、ちゃんとしっかりマンゴーなのがさすが豊見城市コラボだなぁと。「マンゴー風」じゃなくて、正真正銘のマンゴークリーム。
しつこくなくて爽やかなんだけど、しっかり香ります。

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平成25年からスタートしたオキコの「Yummy! UCHINA」プロジェクトで生まれた数々の商品の中でも、この「アゴマゴちゃんのマンゴーホイップメロン」はかなりの売れ筋らしいです。今年新たに発売された「アゴマゴちゃんのマンゴーヨーグルト蒸しパン」も食べたかったけれど...。売り切れてて買えなかったぁ〜。冷やして食べたら美味しいらしい、夏にぴったりじゃないか。限定販売商品なので、見つけたら即ゲットすべしです。

13日の「キッチンの女王」生放送前に、嬉しいサプライズがありました。

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FMとよみスタッフであり、「えーりーのアサバン島唄ラジオ〜只今修行中」のパーソナリティーを務めるえーりーさんが、誕生日プレゼントをくーれーた〜! そしてめっちゃ頭にリボン!
「子供におにぎり乗っかってるって言われたけど〜」
ほんとだぁ〜笑

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マックのポイントカードつき!!
ちょ... めちゃ嬉しいんですが。
えーりーさんって本当にね〜、チムグクルの人なんです。ありがとう〜。

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自分が可愛く写るのに必死な39歳。せっかくの花束が見切れてる...。

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夫も前日からなんか色々くれたんですが、ハーゲンダッツも買って来てくれてました(笑)。

息子は誕生日当日朝から翌日までずーっと「マーマー、おめでとぉ〜♡」と(必ず語尾にハートをつけて)言い続けてくれたし、娘も抱きついて祝ってくれたし、良い誕生日でした。

この歳になると誕生日なんて嬉しくないという声を聞くことがありますが、私は小学生時代と変わらないテンションで楽しみだし、嬉しいです。なんなら数日前からワクワクしてます。でも同世代でも私と同じように誕生日に浮かれる人、意外と結構いるんじゃないかと思うんですがどうでしょう?

歳を重ねれば重ねるほど生き易くなっているので、「あの頃に戻りたい」などとは露ほども思わず、いつも「今」が一番楽しくて面白いのが嬉しい。先も全然見えないし安心なんて感じたことがなくて、もうどうなるんだろう、最高だな。そして39歳でありながらハングリーかつフーリッシュでいられている、私の人生に乾杯です。




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by okinawa-sayo | 2017-07-15 23:36 | エッセイ
もらって嬉しかったプレゼントって?
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お世話になった人に何かお礼をしたくなる季節だと思いませんか、年度末。
いつも孫を可愛がってくれ、嫁の私にも本当に優しくしてくれる義両親に、食事券を贈ることにしました。

孫たちとわいわい楽しむいつものご飯もいいけれど、仲良しな二人でゆっくりと、ホテルご飯もいいよねと思ったのです。


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こういうときいつも感じるんだけど、プレゼントを贈るのってサイコーの自己満足だと思う。相手が喜んでくれるところを勝手に想像して勝手に嬉しくて。だからこそ、最近はモノというより「時間」を贈りたくなるのです。二人でちょっとおめかしして出かけ、ホテルで食事を楽しむ姿が想像できる、時間という贈り物を。

そういえば私も、最近はモノをもらうより時間が嬉しいなぁ。
普段とは少しだけ違う、ちょっとだけ特別な時間が。

でも、贈り物上手にも憧れるのです。
あなたの周りにもいませんか? 気の利いたものをさり気なくプレゼントできる贈り物上級者が。

私がここ数年で一番心に残っているのは、同世代の子どもがいるお友達からのプレゼント。ファンデーションを肌につける為に使うブラシでした。「産休中に仲良くなったお友達に、復職して最初のお給料でプレゼントがしたかった」と。自分ではなかなか買わないけれど貰ったら嬉しいモノという最高のチョイスもさることながら、贈るタイミングも彼女らしくて素敵だなぁと思ったのでした。

あなたの心に残っている、もらって嬉しかったプレゼントってなあに?

月末の「キッチンの女王」で取り上げる月間テーマです。
このブログにコメントを入れてもよし、FBページでもよし、メール( kitchen@fmtoyomi832.com)で送って頂いてもよしです。
あなたからのプレゼントエピソード、待ってます。



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by okinawa-sayo | 2017-03-22 20:18 | エッセイ
旅行と夫婦仲について。
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関西へ、二泊三日の小旅行に行ってきました。

旅行と言えば夫婦仲って、旅行という非日常では少し変化しませんか?
良くなる夫婦とケンカしちゃう夫婦。

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ウチは前者なのです。旅行に行くと絶対に、行く前より仲が良くなる。それはもう本当に、ただただひとえに、夫のサポートが素晴らしいからに他なりません。

思い返せば結婚前からそうでした。旅行を最大限楽しむための努力を惜しまず、徹底して下調べをして計画を立ててくれます。旅行中も私の負担を最小限に抑える為に、常に気を遣ってくれます。

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それは子連れ旅になってからも同じ。3歳の息子の体重はかなり重いのに、「だっこぉ〜」の要求に嫌な顔一つせず常に応えてくれます。寒風吹きすさぶ神戸の港でも、動物園を見てまわっているときも、空港行きのバスに乗るべく急ぎ走るときも。

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今回も夫のサポートは素晴らしく、充実した楽しい旅行になりました。この人と結婚してよかったなぁと改めて感じるのが、夫との旅なのです。

私たちは結婚してからほぼ毎年、県外か国外(もちろん近場)へ旅行しています。それは意図的に。幼い子どもを連れての旅行って色々と大変です、もちろん。でも大変だからこそ、うまくいかないからこそ、ヘトヘトになるからこそ、記憶に残る旅にもなると思うのです。

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神戸に向かう機内で夫と思い出したのですが、前回神戸を訪れたのは五年前、第一子である娘が三歳の頃でした。つまり、今の息子と同じ歳の頃。娘に当時のことを覚えているか訊くと、ほとんど何も覚えていない様子。三宮のドコモショップ内で盛大におもらししたことも、生田神社を参拝したことも、USJに行ったことさえも。ということはつまり、今回の旅の記憶は三歳の息子には恐らく残らないということ。

でもいいの。なぜって、私たち夫婦の記憶には鮮明に残るから。
...とブログを書いていると、娘が急に「少しは覚えているよ」と。

「抱っこしてもらって雪を触って、USJのシュレックのクッキーが動いて、赤いおじさんが出てきて怖くて泣いた」

上等上等、それだけ覚えていてくれたら。
私たちはもっといろんな場面を、細部を、覚えてるよ、これからもずっと。今回の旅も。





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by okinawa-sayo | 2017-03-05 19:59 | エッセイ
ダイエット、高栄養、そして心。
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最近ねぇ、栄養のことを考えています。高栄養の食事について。

35歳で息子を出産したあと、痩せたのですよ。息子が1歳半くらいのころがマックスだったかなぁ。164cm で46kg くらいになっていました(体重って初めて公言した気がする)。改めて振り返ると、痩せた理由は「授乳」と「糖質制限」だったのだろうと思います。糖質を制限していた理由はダイエットではなく偏頭痛を改善したかったから。当時は確かに偏頭痛の症状も改善していたし、カラダも軽くて調子が良かったように思います。
でも、はい。リバウンドしました。

当時を知る友人は「実は拒食症になったかと思っていた」と話していました。上半身からげっそりしてくるタイプのようで、顔もこけていたのかもしれません。でも、食事はしっかり摂っていたのですよ。糖質制限では高タンパク・高脂質の食事が求められるので、その通りにしていましたから。

でも結局リバウンドしました。その理由はもちろん、「授乳が終わったから」「糖質の制限を緩めたから」に他なりません。

糖質の摂取を減らせば痩せる、それは当たり前のこと。でもリバウンドするのなら意味がない。ダイエットに限らずどんなことであっても、肝は「継続」なのですよね。

継続できるからだ作りとはなんだろう。
継続のためのメンタルの保ち方はあるのだろうか。

そんなことを考えている時に、ある機会を得ました。

カラダ作りを仕事にしている某トレーナーさんのセミナーが沖縄で行われたのです。
名だたる有名モデルさんなどを顧客に持つ方で、東京や大阪など主要都市でセミナーを開催すると即刻満席、キャンセル待ちが多数出る人気のトレーナーさんです。(が、沖縄では初めてのセミナーということもあり、結局定員の30名に達したのかなぁ? ギリギリだったかもしれません)

ダイエットセミナーと銘打ってはいるものの、内容の大部分は栄養について。
摂取カロリー減らして有酸素運動を行うようなダイエット方法の不毛さ。
高栄養の食事の大切さ。

とても深く考えさせられたし、自分が目指す道が見えた感じがしました。

それ以来、食べ物を選ぶときの指標が変わりました。
カロリーについてはだいぶ前から完全無視するようになっていましたが、糖質云々の前にまずは「高栄養であるかどうか」を念頭に置くようになったのです。
そして、「食べるときは思い切り味わう」。

なので、しっかり食べています。
今日のお昼ご飯には鯖を焼き、白胡麻をたっぷりふりかけた白ご飯とキムチ、納豆とともに食べました。

3時ちゃーだって楽しんでいます。お気に入りのカップにコーヒーを淹れ、スーパーのスナック菓子二袋分くらいの値段のマカロン1つ、おいしく味わって食べました。

不思議なことに、糖質に捉われながら体重計とにらめっこしていたここ数ヶ月が嘘のように体重は減少傾向です。でも体重ではなく、体脂肪率の方が気になる今日この頃です。

だけど、やり方を定めたところで結局は、続かなければやはり意味がないのです。巷にはダイエットに限らずあらゆるジャンルにおけるハウツー本が溢れています。健康、貯蓄、家事、育児、仕事、人間関係、美容...。どれだけ「HOW TO」を知ったところで、3日坊主で終わってしまえば知る前と何ら変わらないわけです。

その「継続させるためのメンタル維持法」を今、吸収しているところ。吸収し終わったら自分を使って人体実験します。何でもさっさとやってみたい!という性格なので、楽しみです。

珍しく、カラダについてのお話でした。








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by okinawa-sayo | 2017-02-24 15:21 | エッセイ
家族はやっぱり、一緒がいいよそりゃ。
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長らくブログもラジオもお休みしていました。
のっぴきならない事情が発生し、こんなところに来ていました。
家族離れ離れで約1ヶ月半生活。
子どもたちも夫ももちろん私も!がんばりました。

明日から、ラジオ復帰できる...かな?


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by okinawa-sayo | 2016-11-30 09:45 | エッセイ
kinostore と Parlour de jujumo をお供に、今月の森ラー会。
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定例森ラー会(過去の開催の様子はコチラ)。メンバーのお一方が「楽しみすぎてキノストアーのお菓子買ったさ~」と。わー! キノストアーのお菓子久しぶり、嬉しすぎる。でも、宜野座まで行ってくれたの?!と他メンバーからのツッコミを受けて、「通販があるんだよ~『空ストアー』ってから~」。

何なに通販? ほんとだ、知らなかったなぁ~(詳細はコチラ)。数量限定で、一瞬で sold out になることも多いとのこと。それも納得。見た目の愛らしさから抱く期待を一切裏切らない、それどころか期待以上の味の良さなのです。どっしりと重みを感じるような密度の濃い生地にアメリカ菓子を思わせる色合いとしっかりした味わい。だけど全然大味じゃないのよ。粗野じゃないの、むしろ繊細。バナナ、パイナップル、クリームチーズ...素材が華やかに香る。まるで「お菓子のおもちゃ」みたいにキュートな見た目に本格的な味わいっていう意外性が、すごく楽しい!

宜野座まで行かずとも自宅に届けてくれるなんて、嬉しいサービス。県外発送も行っていますよ。添えられた手紙でも盛り上がりました。オーナーご夫妻のお人柄がよく表れていて、「やっぱり人気店は心遣いも一流だね!」「ほんとね~」なんつって、一同大きく頷き合いました。

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ランチタイムを挟んでいたので、Parlour de jujumo さんのベジバーガーもみんなで食べました。これからどんどん暑さが厳しくなるからね。パワーの出る元気食材をたっぷり使った Parlour de jujumo メニューに度々お世話になると思います。

朝9時の受け取りで予約しても「全然問題ないですよ~」と快く引き受けてくださった jujumo の巻く音(まこと)さん、ありがとうございました~⭐︎

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いやー喋った喋った、聞いた聞いた。発散するのは大事だよね。女性は話すだけで落ち着けるから、こういう場・機会は必要です。そこに美味しい「お供」があれば、いうことありませんね。
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by okinawa-sayo | 2016-05-27 16:20 | エッセイ
イタリア風は料理だけでなく、住まいも暮らしも人柄も。豪快でかっこいい赤木葉子先生と打ち上げ。
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すっかりご無沙汰してすみません。更新できなかった間も、たくさんの方がブログを見に来てくださって嬉しいやら申し訳ないやら。ちょっと落ち着いたのでまたコンスタントに更新できそうです。これからも遊びにきてね。

1月最終木曜のゲストはアンジャーリー主宰・赤木葉子先生でした。忙しい先生のスケジュールを前々から押さえさせてもらい、放送後に打ち上げランチまで行ってきました。FMとよみから見えるくらいの近所にある woody's へ。
ランチタイムに訪れたのは2年ぶりくらいかな。スタッフさんに「最後にいらしたときは妊婦さんでしたよね~」と声をかけていただき、ご無沙汰具合を実感しました。パンチの効いたハンバーガーを楽しみにここへ来るんだけど、運ばれてきた姿が以前にも増して豪快でびっくりしました。ピクルス~! まるまる一本を縦半分に切っただけの状態でバンズの上に乗っています。パテはハンバーグのような形状でジューシー、カリカリに焼かれたベーコンととろけたチーズがアクセントとコクを添えてくれます。

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woody's のポテト、好きなのよー。じゃがいも感が強くて。ほっくりとしたお芋の食感を楽しめる太さが良いんです。

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「朝食がっつり食べてるから、そんなにたくさんは食べられないかな」と、先生はラップサンドを注文。とはいえ、運ばれてきたのは具がたっぷり詰まったビッグサイズのラップサンド。女性だと食べきれない方もいるかもしれません。ラップサンドと言うと軽食のイメージでしたが、これはお腹いっぱいになるだろうなぁ。次回オーダーしてみよう。

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先生と初めてお会いしたのは2011年の1月。もう5年も前のことなんだなぁ。それからあっという間に人気の料理家になられ、ライフスタイルも注目を浴び、いまや各所から取材されたり講師を依頼されたりと超!多忙に。
先生がいずれ多方面からひっぱりだこになることは、初めてお会いした時からはっきりとわかっていました。センスを生かして那覇市内の民家をフルリノベーションしたご自宅は、白壁に鮮やかなブーゲンビリアがつたい、木枠の窓にアンティークの扉。その一角だけが南ヨーロッパを彷彿とさせる(行ったことないよ、イメージよ)雰囲気で、家の前でしばし見とれて立ちすくんだんのを覚えています。

扉を開けて広がる空間にも息を呑みました。仕事でたくさんのハイセンスな家を取材したけれど、先生の家は色々な意味でどの家にも負けない大きなインパクトを与えてくれました。自分の母親と同世代の女性が一人で、こんなに素敵でオリジナリティのある居心地の良い空間をプロデュースできるなんて...とまずは驚き、そして嬉しくなり、希望が湧いたのです。

「赤木葉子」の名で検索をかけると、先生とご自宅の写真がたくさんヒットします(その中には私が撮ったものも数多く含まれています)。それらの写真を見るとすぐに判ると思うのですが、キッチンが家の真ん中にあります。配置的な意味ではなく、重要性という意味合いにおいて。モデルルームのように無機質な空間ではなく、料理を大きな柱とした「くらし」を感じさせる家。どこかの雑誌や誰かのブログで見たことがあるような、表面的に「ステキ」な家とは違う、赤木葉子先生だからつくることのできた唯一無二の空間。

こういうのって、20~30代で実現できる人はなかなかいないんじゃないかなと思うのです(もちろんできる人もいるだろうけれど)。歳を重ねるってなんてワクワクすることなんだろう。私、先生みたいになりたい。同じ年頃になった時、先生のように人生がひっくり返るような辛いこともガハハ!と笑って食後のお茶のネタにできるような、雨雲なんて寄せ付けないかんかん照りの太陽みたいな女性になりたい。初めてお会いした時に感じた気持ちは、5年経った今も変わっていません。

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ああ、公開告白みたいになっちゃったなぁ。でも良いよね、好きってバレバレなはずだから。どんなに忙しくても「先生、久しぶりに会いたいよぉ~」とメールをするとすぐに「いいよ、会おう!」と返事をくれる先生には、不思議と母を重ねることがありません。こんなこと言っちゃっていいのかな? 完全に「お友達」なんです、少なくとも私の中では。もちろん人生経験が豊富で、ここぞというときに私の心にペタッとシールを貼るみたいに大事な言葉をさらりと伝えてくれる、頼れる大先輩ではあるんだけれど、気軽に「会いたいよ~」が言えてしまう相手なのです。先生が、人との間に階段(自分が上だったり相手が上だったり)とか垣根を作らないからなんだろうな。

料理のことがもっと知りたかった? いやいや、ラジオでお伝えしたから大丈夫よね(笑)
赤木先生とお料理したい!と思われた方、まずはアンジャーリーまでお問い合わせください。本場イタリア料理で心もおなかも満たされた後に、ゆんたくがおかしすぎて笑いすぎて腹筋崩壊することだけは、注意が必要かな。

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Woody's
豊見城市豊見城566-8 1F
050-5869-0462 (予約専用番号)
098-987-1505 (お問い合わせ専用番号)
open
ランチ
【火~土】11:30~16:30(L.O.16:00)
【日】11:30~16:00(L.O.15:30)
ディナー
【火~木】17:30~23:00
【金・土】17:30~24:00
(フードL.O.23:00 ドリンクL.O.23:30)
close 月
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by okinawa-sayo | 2016-02-06 11:00 | エッセイ
キッチンの女王って料理番組じゃないよ。女王って、あなたのことでもあります。
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「キッチンの女王っていうから、料理番組なのかと思ってたー」

と言われること、多々あります。「SAYOさん、キッチンの女王にご即位なさったんですね(笑)」などと茶化されることも。どうやら誤解を招きやすいタイトルのようです、私の番組。タイトルの由来については第一回の放送でお話ししたのですが、きっと聴いてない方も多いですよね。

主婦に役立つラジオ番組をやりたい。

これが一番最初に考えた番組コンセプトでした。楽しいゆんたくに終始する番組も素敵だけれど、忙しい主婦がわざわざ耳を傾けてくれるのだから、何かしら得るところのある番組にしたかったんです。番組を聴いたことで普段のくらしがちょっと便利になったり、やりたいことが見つかったり、作ってみたいレシピに出会えたりと、主婦にとって有益な「情報」を伝えるラジオにしたい。そういう想いから「主婦を応援する情報番組」を自称しています。

私個人の「主婦」の定義は「外で働いている・いないを問わず、また子供がいる・いないを問わず、結婚して(または結婚後離婚して)家庭を持っている女性」を指します。言い換えると、配偶者か子どもがいる女性です。そういう方のお宅ではほとんどの場合、キッチンにいる時間が家族の中で一番長いのは「主婦」であるご本人だと思うのです(稀にご主人が主に調理を担当している家庭もあるでしょうけれど)。

そこでキッチンを国に例えると、我々主婦はその国の女王。キッチンにおいては主婦がすべてを司る主人であり、主役。家庭においては「妻」や「母」、職場においては「社員」や「店員」などいろんな肩書きを持っていると思うけれど、いかなる主婦もひとたび自宅のキッチンに立てば女王さまになれるのよ!...という、そんな考えからこのタイトルをつけました。今でも気に入っています。

「SAYOさんって料理が好きで得意だからこんなタイトルにしたと思っていたー」って? いやいやとんでもない。むしろ料理ベタなので、みなさんの得意レシピを教えてもらっちゃおうと思い、「我が家の定番100文字レシピ」というコーナーを番組冒頭でやっているくらいです。

でもね主婦である同志のみなさん、キッチンって愛おしくないですか? 私はお好み焼きすら失敗することがあるほどの料理ベタですが、決して料理が嫌いなわけではありません。毎日毎日ご飯作るのって面倒臭いなーと思うことは正直言って多々ありますが、自分のために家族のために、冷蔵庫の中身と相談しながら献立を考えたり、きれいに食べたあとの弁当箱を洗ったり、子どもと一緒にお菓子を焼いたりする嬉しい時間はキッチンにあります。

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決して広いとは言えない集合住宅に住んでいる私にとって、キッチンは書斎でもあります。我が家に来たお友達がキッチンを見ると、大抵目を丸くしてこう言います。「SAYOさんってパソコンそこにおいてるんだねー」と。クックパッドを見ながら料理を作ったり、仕事のメールにぱっと返信したり、ふと頭に浮かんだアイディアをメモしたりと、キッチンにパソコンを置くと何かと便利なのです。それはひとえに、私たち主婦がキッチンにいる時間が長いという状況が導いたベストポジションなのでしょう。

キッチンは私の王国なの。本当にそうなんです。あなたのキッチンはあなたの王国です。そして私たちはその国の女王です。我々の気分ひとつで夕飯の品数が減ったり、逆に豪華な食卓になったりする。我々の元には時に小さな民が「お料理手伝わせて~」とやってきたり、学校でのできごとを事細かに報告しに来たりする。疲れて帰宅した民に冷えたビールを注いで出したり、洗い物をしながら民の話に耳を傾けたり。一人静かな時間にはそこで書き物をし、淹れたてのコーヒーを立ったまま飲んで一息つく。気が向いたら普段より念入りに掃除をし、使いやすいように用具の配置を変えてみたりする。少しでも居心地のいい国にするために。

そんな愛おしい私の国で、女王は今日も気高くフライパンを振るのです。
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by okinawa-sayo | 2016-01-19 11:54 | エッセイ



FMとよみ83.2MHzで毎週木曜朝10時から放送中「悠々と、主婦しよう」をテーマに、忙しい女性たちの暮らしを応援する主婦向け情報番組。
by SAYO
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